単純に多くの勝ち鞍を挙げている馬は能力が高いと考えます。

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相手関係の見極め

能力評価の着眼点

能力評価の着眼点

競走馬の能力評価とはその馬がレースごとに積み上げてきた評価の集大成を客観的に把握することです。

 

具体的な要素としては、

  • レース内容と馬自身
  • 歩様
  • 走る姿勢
  • 気性
  • 血統

について検討します。

 

まずは単純に多くの勝ち鞍を挙げている馬は能力が高いと考えます。
つまり実績です。
また、勝機を確実にモノに出来る勝負強さ、不利があっても好走出来る安定性も大切です。
1着・2着が多いなどの数字に注目です。

 

当該レースの距離や馬場で実績を挙げている
同じ距離や馬場で高い実績があるということは確実にその馬の能力を示しています。
勝てるという可能性の裏付けがあるという事です。

 

4着以下がない
例えば、これまでの成績が4戦2勝、2着1回、3着1回(2・1・1・0・)の馬は能力が高く、まだ底を見せていないと推測できます。
キャリアが浅いとはいえ、4着以下がないという点は積極的に評価するべきなのです。
さらに出走を重ねても、なお4着以下がない場合は超一流馬です。

 

格上馬を悔るな
例えば、1600万円以下条件戦では、1000万円下条件戦を勝ち上がってきた馬と、過去に重賞で好走した元オープン馬が対戦する場合があります。
斤量差や仕上がりを考慮するのはもちろんですが、高い水準の競争で好走した実績馬(=各上馬)を軽く扱うと痛い目に遭います。
待ち時間は格下馬のほうが速くても、格は無視できません。
時計は能力判断の重要なものさしですが、競馬における能力は時計だけでは決められないのです。

 

強い相手に勝ち負け
過去に戦った相手が強いかどうかは、馬柱の成績などから察しがつきます。
同じオープン特別戦でも重賞実績のある馬などが出ていれば、相手は強いのです。
例えば結果が3着であっても、1・2着馬が飛び抜けて強い馬なら3着は好走です。
次走にこの2頭ほどの馬がいなければ前走を評価していいでしょう。
また、出走馬の多くが同条件の別の2つのレースに出走していた場合、どちらのレースに価値があるかといえば、より強いと思われる馬が揃ったレースの方がレベルは高いと考えられます。

 

最終決断についてはこちら