馬券は負けても困らない範囲で買うのが鉄則です

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1.最終決断までの流れ

まず軸馬を決定

この馬が軸だと考えてた馬が、当日の状態も良ければ迷う事はありませんが、過度の発汗やイレ込み、体重の大幅な増減など、マイナス材料が出た時・または想定以上に別の馬の良化が目についた時です。
軸馬を1頭にするのか複数頭を据えるのか、事前予想を踏まえ、パドック・返し馬などで調子を確認し、馬券の種類や、買い方を検討しましょう。

 

投資金額

馬券は負けても困らない範囲で買うのが鉄則です。1日のだいたいの予算を決めておきしょう。
同じように買い目や点数にも自分なりのルールを持っておいた方がいいでしょう。
買い目を多くすれば的中率は上がるかも知れないけれど、なにより大切なのは回収率を上げる事です。
予想とは少ない買い目で高い回収率を追及する、つまり少ない投資でより多くのリターンを得る事なのです。

 

券種選び

競馬の醍醐味は勝ち馬を推理する事、その推理が現実に起こる様を目の当たりにできる事でしょう。
しかしそこにはもう一つのハードルがあります。
予想は当たっているのに馬券が外れたというケースです。
選んだ馬は正解だったのに買い方が悪かったというパターンです。
つまり競馬で勝つコツは予想の上達のみならず、馬券の買い方の訓練も必要になるのです。

 

見送り

前日までに絞り込んだ予想も、当日の馬の出来次第で簡単にひっくり返ります。
馬が生き物である以上、これは仕方のない事です。
しかし、予想と現実の不一致は思考力を混乱させ、判断力を鈍らせます。
しかもパドック・返し馬から発売締め切りまではあまり時間がありません。
迷った時は見送る勇気、買わないという判断も重要です。
買うつもりだった馬がいまいちだったとき、すぐに代わりの馬を見つけられるとは限りません。
そんな時は頭も気持ちも早々に次のレースに切り替えた方がいいでしょう。
ただ、せっかく競馬場にいるならライブで観戦しましょう。
次走に向けた大事な予想作業になるのです。

 

勝負レースを見極める

競馬ファンの中にはG1だけ、重賞だけを買う人も多いのですが、毎週馬券を買うならレースのグレードに左右されてはいけません。
1日12レースのうちのどこで勝負をするか、自分の予想の自信度によって判断すべきでしょう。
未勝利戦もG1もレースの配当構造は変わりません。
それなら、より自身の持てるレースにより多くの資金をつぎ込むべきです。

 

 

2.勝因を見極めて勝ちグセをつける

レース後は勝因や敗因をよく考えましょう。
敗因は例えば「ペースが合わなかった」「不利があった」「時計が速すぎた」など様々ですが、それは結果が伴わなかっただけだと割り切ればいいのです。
勝ち馬の勝ちパターンを分析、記憶して先々の予想に生かす事も大切です。
儲けさせてくれた馬が次も好走してくれる保証はありません。
その馬の好走パターンをどれだけ記憶できるかが馬券の収支を左右するのです。