ベテラン馬券師でも根拠のないジンクスを予想に組み入れることがあります。

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競馬のジンクス

 

競馬にはさまざまなジンクスがあり、ベテラン馬券師でも根拠のないジンクスを予想に組み入れたりしているものです。
ジンクスにも注目して予想や観戦をすると、より一層競馬を楽しめるようになれます。
代表的なジンクスの紹介と競馬はジンクスを軽視できない理由について解説します。

 

有名な競馬のジンクス

 

  • ディープインパクト産駒は菊花賞で勝てない(2016年にサトノダイヤモンドがジンクスを打ち破って優勝)
  • 天皇賞秋は1番人気が勝てない(過去に1番人気18連敗、12連敗を記録)
  • 天皇賞春は1番人気は連対すらしない(2016年まで10年連続で1番人気は3着以下)
  • 有馬記念はその年の世相に関する名前の馬や、馬番号が勝つことが多い
  • 1Rの結果と11Rの結果が連動している

 

ジンクスは傾向やデータで根拠があるものや、出目や時事ネタなどオカルトのものがあります。
競馬は過去のデータや傾向を反映されやすいと言われています。

 

たとえば、天皇賞秋で1番人気の勝率が極端に低いデータがあります。
本来理屈的には、関係ないように思われますが、もしかしたら馬やジョッキーからしてみると、目には見えない競馬場の雰囲気や、夏に放牧してからの調整の難しさなどがあるのかもしれません。

 

完全なオカルトネタでも顕著にデータや数字で現れているものは軽視してはいけません。

 

ジンクスがジンクスを加速させる

 

競走馬はジンクスは理解していないですが、騎手は有名なものになると耳にしてしまうものです。
最初は偶然が続いた結果だったとしても、それが世間でジンクスと呼ばれるようになると、騎手の耳に入って余計な意識をさせてしまうことがあります。

 

競馬の的中必勝を願うだるま

 

たとえば特定の騎手がこの競馬場では勝てないとか、メイン競走では期待できないといったジンクスが出回り騎手本人に伝わったとします。
そうすると騎手自身が変な意識をして余計な力を入ってしまい、苦手意識を強めることがあります。
ほかにも、1番人気が勝てないと言われているレースでは騎乗する馬が1番人気に推されるとプレッシャーを感じるなど、ジンクス通りの結果になりやすい環境が作られていきます。

 

打ち破って消えるジンクスと繰り返されるジンクスがある

 

ジンクスはいずれ打ち破られるものです。その後は過去のジンクスが嘘のような結果が続くこともあれば同じ歴史を繰り返すこともあります。

 

基本的に血統による適正や枠番、脚質など不利な要素があるジンクスは一度打ち破られてもまた繰り返される可能性があります。

 

騎手に関するジンクスなど苦手意識が原因と考えられるものは、一度打ち破ればその後は気にすることのないものだと言えます。